FAQs
Tapoカメラの動体検知機能の使い方
EC60, EC70, KC105, KC115, KC120, KC300, KC300S2, KC300S3, KC310S2, KC400, KC410S, KC420WS, TC60, TC65, TC70, TC85, Tapo C100, Tapo C110, Tapo C200, Tapo C210, Tapo C210P2, Tapo C310, Tapo C320WS, Tapo C420
12-04-2019
222,546
注意: 動体検知機能の利用にはmicroSDカードをカメラに挿入する必要があります。
記事内ではTapo C310を例に解説いたします。
1. Tapoアプリのトップ画面にあるカメラのプレビュー画面(画像赤枠のボタン) > 設定するカメラの管理ボタンをタップします。
2. ライブ視聴画面右上にある歯車アイコンをタップし、設定画面を開きます。
3. 検出とアラートをタップします。
4. 動体検知を有効にし、動作感度とアクティビティゾーンの設定を行います。カメラの使い始めは動作感度はノーマルに、アクティビティゾーンは画面全域に設定し、通知の頻度などに応じて設定を変更してみてください。
5. カメラのアラートを設定します。アラートの種類やスケジュールを設定します。
注意:サイレンは大音が鳴るので全く人や動物が通らない場所で利用する場合のみ設定するか、スケジュール設定と併用してご利用ください。
6. 動体検知やアラートの設定が済んだら録画スケジュールの設定を行います。
9. 録画内容はライブ視聴画面の再生&メモリー画面で確認します。
再生画面の構成はカメラのモデルやハードウェアやソフトウェアのバージョンによって異なる場合があります。