よくある質問
Tapoカメラの動体検知機能の使い方
TC40, TC41, TC53, TC55, TC60, TC65, TC70, TC71, TC72, TC73, TC82, TC82 KIT, TC85, Tapo C100, Tapo C101, Tapo C110, Tapo C110P2, Tapo C110P4, Tapo C111, Tapo C120, Tapo C125, Tapo C200, Tapo C200P2, Tapo C201, Tapo C202, Tapo C210, Tapo C210P2, Tapo C211, Tapo C212, Tapo C220, Tapo C225, Tapo C310, Tapo C310P2, Tapo C320WS, Tapo C325WB, Tapo C400S2, Tapo C410, Tapo C410 KIT, Tapo C420, Tapo C420S1, Tapo C420S2, Tapo C420S4, Tapo C425, Tapo C500, Tapo C510W, Tapo C520WS, Tapo C720
01-02-2020
742,662
注意: 動体検知機能の利用にはmicroSDカードをカメラに挿入する必要があります。
記事内ではTapo C310を例に解説いたします。
1. Tapoアプリのトップ画面にあるカメラのプレビュー画面(画像赤枠のボタン) > 設定するカメラの管理ボタンをタップします。
2. ライブ視聴画面右上にある歯車アイコンをタップし、設定画面を開きます。
3. 検出とアラートをタップします。
4. 動体検知を有効にし、動作感度とアクティビティゾーンの設定を行います。カメラの使い始めは動作感度はノーマルに、アクティビティゾーンは画面全域に設定し、通知の頻度などに応じて設定を変更してみてください。
5. カメラのアラートを設定します。アラートの種類やスケジュールを設定します。
注意:サイレンは大音が鳴るので全く人や動物が通らない場所で利用する場合のみ設定するか、スケジュール設定と併用してご利用ください。
6. 動体検知やアラートの設定が済んだら録画スケジュールの設定を行います。
9. 録画内容はライブ視聴画面の再生&メモリー画面で確認します。
再生画面の構成はカメラのモデルやハードウェアやソフトウェアのバージョンによって異なる場合があります。