FAQs
TapoカメラのWI-Fi接続の強度を確認するには
EC60, EC70, HS100, HS100 KIT, HS100P3, HS103P2, HS105, HS105 KIT, HS107, HS110, HS110 KIT, HS200, HS210, HS210 KIT, HS220, HS300, KC105, KC115, KC120, KC300, KC300S2, KC300S3, KC310S2, KC400, KC410S, KC420WS, KL110B, KL125, KL125P2, KL130B, KL430, KL430E, KL50, KL50B, KL60, KL60B, KS220M, KS230 KIT, TC60, TC65, TC70, TC85, Tapo C100, Tapo C110, Tapo C200, Tapo C210, Tapo C210P2, Tapo C310, Tapo C320WS, Tapo C420, Tapo H100, Tapo L510B, Tapo L510E, Tapo L520E, Tapo L530B, Tapo L530E, Tapo L900-10, Tapo L900-20, Tapo L900-5, Tapo L920-10, Tapo L920-5, Tapo L930-10, Tapo L930-5, Tapo P100, Tapo P105, Tapo P115, Tapo RV10, Tapo RV10 Plus, Tapo RV20, Tapo RV30 Plus, Tapo S200B, Tapo S210, Tapo S220, Tapo S500, Tapo S500D, Tapo S505, Tapo S505D, Tapo T100, Tapo T110
12-24-2021
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カメラは配線が不要なWi-Fi接続をする場合が多いですが、設置場所の環境やルーターとの距離などの要因で接続が不安定になる場合があります。
そういった場合はTapoアプリを開き、電波強度を確認したいカメラを選択し、右上にある歯車マーク > カメラの名前 の順にタップをします。電波強度の項目にWi-Fiマークがあるので、こちらを目安にするか、アイコンをタップするとRSSIという値が表示されるのでそちらをご確認ください。
※ RSSIは0に近い値程電波強度は良いという事になります
~ -50は良好
-50 ~ -70は利用可能
-70 ~は接続強度に問題があり、Wi-Fi接続に失敗する可能性が高いです。