FAQs

ロボット掃除機の立ち入り禁止ゾーンについて

ロボット掃除機に入ってほしくない場所がある場合は、立ち入り禁止ゾーンを指定することができます。

立ち入り禁止ゾーン以外にも、バーチャルウォールも活用できます。

立ち入り禁止ゾーン

ペットが使うお皿や、カーペット、散らかったもの、ケーブルが常設されている場所など、掃除機が入るべv機ではない場所や、掃除機が引っかかってしまうような場所がある場合は、立ち入り禁止ゾーンが活用できます。

立ち入り禁止ゾーンでは、仮想マップ上で長方形のエリアを指定でき、指定したエリアに掃除機は入らないようになります。

バーチャルウォール

バーチャルウォールは、ロボット掃除機に対して仮想的に超えられない壁を設定する機能です。ロボット掃除機に入ってほしくない部屋の入口などをバーチャルウォールで塞いでおくと、ロボット掃除機はその部屋には入らなくなります。

 

立ち入り禁止ゾーンとバーチャルウォールの設定について

1. Tapoアプリでロボット掃除機を選択後に、右上のマップをタップします。

2. 編集するマップを選択し、ゾーンを選択します。

3. すると、立ち入り禁止ゾーンと、バーチャルウォールが選択できます。

 

立ち入り禁止ゾーンの追加

a. 立ち入り禁止ゾーンをタップします

b. +をタップし、立ち入り禁止ゾーンをマップ上で編集します。ゾーンのXY辺はサイズを調整できます。

NOTE: 充電スタンドを立ち入り禁止ゾーンあるいはゾーンの付近にしないようにしてください

c. 保存をタップし、設定を適用します。

 

バーチャルウォールの追加

a.バーチャルウォールをタップします

b. +をタップし、バーチャルウォールをマップ上で編集します。

線の長さや向きは調整できます。

NOTE: 充電スタンドの付近にバーチャルウォールを設定しないようにしてください

c. 右上の保存をタップし、設定を適用します。

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